周年イベント「トビラを開くのは君の声」通知
4周年記念イベント。通知は「イベント初日」「イベント最終日前日」に加え、「スカウト開始日」「4周年当日」にもありました。
全員推しメン仕様。
①2021/01/17 【スカウト「4th Anniversary 春組/夏組/秋組/冬組」配信日】
咲也「キーホルダー、何がいいんだろう。誰に当たっても使いやすいものがいいよね…。みんなはもう決めたのかな?」
真澄「言われるまで、交換用のキーホルダーのことなんて忘れてた。アンタとの交換だったらいくらでも用意するのに」
綴「いいかもって思うものはあるけど…これって好みの押し付けにならないか?…うーん……」
至「リアルガチャとか我ながらいい事思いついたと思う。さて、俺は何にしようかな?」
シトロン「みんなでキーホルダーを贈り合うなんて、とっても楽しみネ!こういうのは、自分の好きなモノをあげるといいヨ」
千景「リアルガチャ…まったく茅ヶ崎らしいアイディアだ。誰かに合わせた好みだったら、こうも悩むことないんだけどな」
天馬「このキーホルダー、仲良しの友達に渡したらって言われたが、誰に渡すか悩んでたんだ…。ちょうどいい、リアルガチャの運に任せてみるか」
幸「もらうからには絶対かわいいやつ当てたいけど、先にあげるもの考えないとね。…自分で作るっていうのもありか」
椋「誰に当たっても喜んでもらえるものがいいんだけど…当たり障りのない物にしなきゃって思うと、なかなか決められないな」
三角「さんかくクンはだいたいみんなもらってるでしょって言われたから、他のさんかくにしようかな~。なんかいいのないか、猫さんに聞いてみよ~」
一成「キーホルダー交換会めっちゃ楽しみ~!せっかくだから自分でデザインして作っちゃおーっと☆…喜んでもらえるといいな」
九門「うーん、オレだったら眼帯とか、龍のキーホルダーが嬉しいけど…万人受けするようなものの方がいいよね」
万里「左京さんが高価なもんはNGだっつってたけど、いくらなら高価なんだ?ま、バレなきゃ大丈夫か」
十座「色々調べて、良さそうなものを選んできた。九門もいいって言ってくれたから問題ねぇと思う」
太一「どんなキーホルダーにしようってお店に来たけど……他のものも買っちゃいそうッス!誰か俺っちを止めるためについてきてほしいッス~!」
臣「キーホルダーを手作りしようと決めたはいいが、デザインに迷うな…。キーホルダーにちょうどいいデザインか…」
左京「何かちょうどいいもんがねぇかって悩んでたが、迫田の案を採用した。これならなくすこともなさそうだ」
莇「交換会のキーホルダー、なんも浮かばねぇ。クソ左京とはぜってー違うのにしてぇし、どうせならもらった奴がちょっと嬉しくなるようなもん選びたい」
紬「客演先の稽古が大変だけど、花屋の花のおかげで癒されるんだ。それに、そこでとっても素敵なキーホルダーも買えたんだよ」
丞「今度の交換用にキーホルダーを用意したはいいが、これでよかったのか……もっと無難な物の方がよかったか?」
密「キーホルダーってどんなものをあげたらいいのか、よくわからない。いっそ、マシュマロに…だめ…?」
誉「貴重なものを鍵につけた方が、なくさないのではないだろうかと思ったがあまり高価でもよくないのだな…。ふむ、どうしたものか」
東「キーホルダーをどうしようかちょっと悩んだけど、みんなのおかげで決めることができたよ。ボクの個性、気に入ってもらえると嬉しいな」
ガイ「誰に当たるかも分からないからカプセルトイに何を入れていいのか、正直さっぱりだ。…当たった人に残念な思いをさせたくはないしな」
真澄「言われるまで、交換用のキーホルダーのことなんて忘れてた。アンタとの交換だったらいくらでも用意するのに」
綴「いいかもって思うものはあるけど…これって好みの押し付けにならないか?…うーん……」
至「リアルガチャとか我ながらいい事思いついたと思う。さて、俺は何にしようかな?」
シトロン「みんなでキーホルダーを贈り合うなんて、とっても楽しみネ!こういうのは、自分の好きなモノをあげるといいヨ」
千景「リアルガチャ…まったく茅ヶ崎らしいアイディアだ。誰かに合わせた好みだったら、こうも悩むことないんだけどな」
天馬「このキーホルダー、仲良しの友達に渡したらって言われたが、誰に渡すか悩んでたんだ…。ちょうどいい、リアルガチャの運に任せてみるか」
幸「もらうからには絶対かわいいやつ当てたいけど、先にあげるもの考えないとね。…自分で作るっていうのもありか」
椋「誰に当たっても喜んでもらえるものがいいんだけど…当たり障りのない物にしなきゃって思うと、なかなか決められないな」
三角「さんかくクンはだいたいみんなもらってるでしょって言われたから、他のさんかくにしようかな~。なんかいいのないか、猫さんに聞いてみよ~」
一成「キーホルダー交換会めっちゃ楽しみ~!せっかくだから自分でデザインして作っちゃおーっと☆…喜んでもらえるといいな」
九門「うーん、オレだったら眼帯とか、龍のキーホルダーが嬉しいけど…万人受けするようなものの方がいいよね」
万里「左京さんが高価なもんはNGだっつってたけど、いくらなら高価なんだ?ま、バレなきゃ大丈夫か」
十座「色々調べて、良さそうなものを選んできた。九門もいいって言ってくれたから問題ねぇと思う」
太一「どんなキーホルダーにしようってお店に来たけど……他のものも買っちゃいそうッス!誰か俺っちを止めるためについてきてほしいッス~!」
臣「キーホルダーを手作りしようと決めたはいいが、デザインに迷うな…。キーホルダーにちょうどいいデザインか…」
左京「何かちょうどいいもんがねぇかって悩んでたが、迫田の案を採用した。これならなくすこともなさそうだ」
莇「交換会のキーホルダー、なんも浮かばねぇ。クソ左京とはぜってー違うのにしてぇし、どうせならもらった奴がちょっと嬉しくなるようなもん選びたい」
紬「客演先の稽古が大変だけど、花屋の花のおかげで癒されるんだ。それに、そこでとっても素敵なキーホルダーも買えたんだよ」
丞「今度の交換用にキーホルダーを用意したはいいが、これでよかったのか……もっと無難な物の方がよかったか?」
密「キーホルダーってどんなものをあげたらいいのか、よくわからない。いっそ、マシュマロに…だめ…?」
誉「貴重なものを鍵につけた方が、なくさないのではないだろうかと思ったがあまり高価でもよくないのだな…。ふむ、どうしたものか」
東「キーホルダーをどうしようかちょっと悩んだけど、みんなのおかげで決めることができたよ。ボクの個性、気に入ってもらえると嬉しいな」
ガイ「誰に当たるかも分からないからカプセルトイに何を入れていいのか、正直さっぱりだ。…当たった人に残念な思いをさせたくはないしな」
②2021/01/19【イベント初日】
咲也「今回はアクロバットがあるわけじゃないけれど、同じくらいドキドキワクワクして欲しいです!」
真澄「制服、久々に着る。前まで毎日着てたのに、不思議」
綴「こいつとこいつってどう会話するんだ…?い、意外と難しいな」
至「キャラ立ちで負けたくない。先輩を倒すつもりでやらないと」
シトロン「フッフッフ…。こんなこともあろうかと、呪文の唱え方を練習してたネ!」
千景「どうせあいつは対抗心燃やしてくるだろうし、俺も迎え撃ってやるか」
天馬「そういや雑誌撮影の仕事が入ってたな…役作りにもなるし、立ち方とかカメラマンさんにいつもより詳しく聞いてみるか」
幸「菊川の役作りとして、他の人の衣装を見るのもアリだよね。あの時の服飾学校の作品ホームページに上がってるっぽいし、見とくか。大丈夫。もう見失わない」
椋「またレオに活躍してもらえて、すっごく嬉しいな!そうだ!せっかくだからお風呂に入れるつもりで、レオを綺麗にしてみよう」
三角「さんかくひとつ足すさんかくひとつは、さんかくふたつ!只野は高校生だから、数学の勉強だよ~!」
一成「役作りでまた玉乗りしようと思うんだけど、いっそみんなで玉乗り大会しちゃうとかどう?名案じゃない?」
九門「へへ、今回はもう兄ちゃん断ちしないよ!でもあの時の頑張ったおかげで、ワトソンは役者・兵頭九門としてすっごく成長できた役でもあるんだ」
万里「まずは言葉遣いから…。これやってると前に言われた言葉を思い出すな」
十座「モランの気持ちに更に近づけるよう、俺ももっと千景さんと話してみてぇ……辛いのだけは、勘弁してくれるといいが」
太一「また三上の衣装着れるって言うのが嬉しいッス!菊川に作ってもらったって気持ちは…俺っちが一番わかると思うから」
臣「そうだ、リカバリースムージーも新しいレシピで試してみよう。がっつり公演で動くわけじゃないけど、役作りでいつも以上にサッカーするだろうしな」
左京「急急如律令!……誰もいねぇよな?ただ練習してるだけだってのに、茅ヶ崎あたりに見られると面倒な事になりそうで、つい気にしちまう」
莇「今回は役の性格も最初の時のまんまって訳じゃないし、丞さんと兄弟らしい会話みたいなのしてみる…とか?兵頭兄弟は参考にならねぇしな」
紬「近藤は体力もあるし、いつも以上にしっかりした筋トレを始めようかな。よし、丞にメニューを相談してみよう…!」
丞「役作りではあるんだが、サッカーをしてるとつい普通に楽しんじまって、逆に不安になってくるな…よし、今から台本をもう一回読み直すか」
密「大事件…スペシャルマシュマロが消えて代わりにお徳用マシュマロになってた。ホームズとして解決しよう。犯人は……アリスに違いない」
誉「ふむ。客を楽しませるジョージの気持ちは、詩を詠む私(※註:原文まま)の気持ちと通じるものがある気がする…。よし!これから会う人全員に詩を贈って楽しんでもらおう!」
東「離れていても、佼は晴明の事を感じて信じているんだろうね。そんな佼をまた演じられて嬉しいな」
ガイ「主を真摯に想っている翡翠の役作りも含め、できる限りシトロニアの傍についていたんだが……鼻眼鏡をつけさせられたり、月白とは思えない命令を受ける」
真澄「制服、久々に着る。前まで毎日着てたのに、不思議」
綴「こいつとこいつってどう会話するんだ…?い、意外と難しいな」
至「キャラ立ちで負けたくない。先輩を倒すつもりでやらないと」
シトロン「フッフッフ…。こんなこともあろうかと、呪文の唱え方を練習してたネ!」
千景「どうせあいつは対抗心燃やしてくるだろうし、俺も迎え撃ってやるか」
天馬「そういや雑誌撮影の仕事が入ってたな…役作りにもなるし、立ち方とかカメラマンさんにいつもより詳しく聞いてみるか」
幸「菊川の役作りとして、他の人の衣装を見るのもアリだよね。あの時の服飾学校の作品ホームページに上がってるっぽいし、見とくか。大丈夫。もう見失わない」
椋「またレオに活躍してもらえて、すっごく嬉しいな!そうだ!せっかくだからお風呂に入れるつもりで、レオを綺麗にしてみよう」
三角「さんかくひとつ足すさんかくひとつは、さんかくふたつ!只野は高校生だから、数学の勉強だよ~!」
一成「役作りでまた玉乗りしようと思うんだけど、いっそみんなで玉乗り大会しちゃうとかどう?名案じゃない?」
九門「へへ、今回はもう兄ちゃん断ちしないよ!でもあの時の頑張ったおかげで、ワトソンは役者・兵頭九門としてすっごく成長できた役でもあるんだ」
万里「まずは言葉遣いから…。これやってると前に言われた言葉を思い出すな」
十座「モランの気持ちに更に近づけるよう、俺ももっと千景さんと話してみてぇ……辛いのだけは、勘弁してくれるといいが」
太一「また三上の衣装着れるって言うのが嬉しいッス!菊川に作ってもらったって気持ちは…俺っちが一番わかると思うから」
臣「そうだ、リカバリースムージーも新しいレシピで試してみよう。がっつり公演で動くわけじゃないけど、役作りでいつも以上にサッカーするだろうしな」
左京「急急如律令!……誰もいねぇよな?ただ練習してるだけだってのに、茅ヶ崎あたりに見られると面倒な事になりそうで、つい気にしちまう」
莇「今回は役の性格も最初の時のまんまって訳じゃないし、丞さんと兄弟らしい会話みたいなのしてみる…とか?兵頭兄弟は参考にならねぇしな」
紬「近藤は体力もあるし、いつも以上にしっかりした筋トレを始めようかな。よし、丞にメニューを相談してみよう…!」
丞「役作りではあるんだが、サッカーをしてるとつい普通に楽しんじまって、逆に不安になってくるな…よし、今から台本をもう一回読み直すか」
密「大事件…スペシャルマシュマロが消えて代わりにお徳用マシュマロになってた。ホームズとして解決しよう。犯人は……アリスに違いない」
誉「ふむ。客を楽しませるジョージの気持ちは、詩を詠む私(※註:原文まま)の気持ちと通じるものがある気がする…。よし!これから会う人全員に詩を贈って楽しんでもらおう!」
東「離れていても、佼は晴明の事を感じて信じているんだろうね。そんな佼をまた演じられて嬉しいな」
ガイ「主を真摯に想っている翡翠の役作りも含め、できる限りシトロニアの傍についていたんだが……鼻眼鏡をつけさせられたり、月白とは思えない命令を受ける」
③2021/01/27【4周年当日】
咲也「お芝居ってすごいですよね。やればやるほど、どんどんいろんな役をやりたくなって…!いつまでも続けていきたいです。カントク、これからもよろしくお願いします!」
真澄「アンタのことを考えない日なんてない。毎日考えてるし、その度にどんどん好きになる。きっとまだまだ…これからもずっと」
綴「俺、すごい欲張りになった気がします。でも、これっていい変化っすよね。脚本家としても役者としてももっと頑張るんで、よろしくお願いします!」
至「ほんと…自分でもこんなに芝居にのめり込むなんて思ってなかったな。この楽しさを俺に教えたカンパニーのみんなと監督さんには、責任取ってもらわなきゃね」
シトロン「ワタシ、たまーにここにいられる事が夢かもって思う時あるネ。でも夢じゃない、みんなのおかげでここにいるヨ。だから、お盆返しいっぱいしたいネ」
千景「俺はここで…ずっと『ただいま』を言い続けたいと思ってるよ。監督さんなら、その度に返してくれるでしょ?」
天馬「あいつらのおかげで、今のオレがあると思ってる。これからもお互いに芝居を良くしていきたい。…その中には監督も含まれてるんだからな、頼んだぞ。」
幸「役者としてもデザイナーとしても、満足なんてできるわけないじゃん。まだまだステップアップするつもりだから、これからも見ててよね」
椋「毎日が楽しくてキラキラしてて…。あの時、勇気を出してオーディションを受けて良かったって心から思えるんです。カントクさん、これからもよろしくお願いします!」
三角「カントクさん。オレ、もっともーっとたくさん芝居がしたい!まどかやオレたちを知らない人にも、いろんなオレを観て欲しいんだ~!」
一成「毎日新しいことばっかりで超楽しい!やっぱりやりたい事、欲張ってよかった。でもまだまだやりたい事あるから、引き続きよろピコ☆」
九門「どんなに仲が良くてもどんなに大好きでも、負けないぞって気持ちはあるんだよね……。俺も、もっと上手くなって兄ちゃんといっぱい芝居がしたい!」
万里「熱くなれるもんが何も無かったあの頃が嘘みてぇだ。兵頭だけじゃない、ここの誰にも負ける気はねぇよ。そんで、誰よりも前に突き進んでやる」
十座「確かに最初の頃よりすげぇ成長してると思う。だけど乗り越えるべき壁はまだまだある。監督、俺はまだまだ芝居がしてぇ。これからも稽古お願いします」
太一「どの役も俺っちの宝物。俺っちらしく、俺っちにしか出来ない芝居をしてきたつもりッス。それでいいんだって、今は胸を張って言えるッスよ!」
臣「この場所が、ここでする芝居が、当たり前のように俺の今になってる。…あいつからもらった夢、まだまだ叶えていきたいな」
左京「ここまでカンパニーを率いてきたお前を、今日ぐらいは素直に褒めてやる。ただし、まだ歩みは止めねえ。お前はそこで…俺たちの成長をこれからも見届けろ」
莇「志太と話してる時にさ、たまに芝居について熱くなっちまうっつーか…メイクだけじゃなくて、芝居も前以上に楽しい。もっと上手くなりたいって思った」
紬「きっと、俺自身も誰も知らない月岡紬がまだ俺の中に眠ってる…。そんな気がするんです。それを知るためにも、やっぱりもっと芝居がしたいんですよね」
丞「大切な思い出って…人によって色々だよな。物だったり、言葉だったり。俺たちだと、なんだろう……台本ひとつひとつが全部そうなりそうだ」
密「今のオレの家。オレの家族。…みんな、当たり前のように迎えてくれる。だから、オレも…みんなを支えたい」
誉「おじい様は今のワタシを見たら、喜んでくれるだろうか。……いや、既に見てくれているような気がする。そしてきっと、喜んでくれているだろう」
東「寂しい時、悲しいときは寄り添って、嬉しいときは飲みながら分かち合って。そんな関係が、芝居にもよく出るようになった…そんな気がするよ」
ガイ「芝居、店…俺にもやりたい事がこんなにもあったのだと、再認識した。これからも、新しい事に挑戦していきたいものだ」
伊助「初代組やGOD座の方々との交流もあって、ますます賑やかになりましたねー!これからもこのカンパニーを私達で支えていきましょうね、監督!」
鉄郎「……作業…していると……いつも……楽しそうな…声が………聞こえる…………これからも……続くといい……」
雄三「タイマンACTした事で、アイツらの成長を直に感じたぜ。悔しいのはもちろんだが、嬉しくもあるな……つっても、まだまだ喝入れてやるから楽しみにしてろよ」
迫田「アニキも莇も、ほんと毎日いきいきしてるんすよ。監督の姐さん、これからもよろしくお願いしやす!もちろん、お手伝いしやすんでいつでも呼んで下さい!」
真澄「アンタのことを考えない日なんてない。毎日考えてるし、その度にどんどん好きになる。きっとまだまだ…これからもずっと」
綴「俺、すごい欲張りになった気がします。でも、これっていい変化っすよね。脚本家としても役者としてももっと頑張るんで、よろしくお願いします!」
至「ほんと…自分でもこんなに芝居にのめり込むなんて思ってなかったな。この楽しさを俺に教えたカンパニーのみんなと監督さんには、責任取ってもらわなきゃね」
シトロン「ワタシ、たまーにここにいられる事が夢かもって思う時あるネ。でも夢じゃない、みんなのおかげでここにいるヨ。だから、お盆返しいっぱいしたいネ」
千景「俺はここで…ずっと『ただいま』を言い続けたいと思ってるよ。監督さんなら、その度に返してくれるでしょ?」
天馬「あいつらのおかげで、今のオレがあると思ってる。これからもお互いに芝居を良くしていきたい。…その中には監督も含まれてるんだからな、頼んだぞ。」
幸「役者としてもデザイナーとしても、満足なんてできるわけないじゃん。まだまだステップアップするつもりだから、これからも見ててよね」
椋「毎日が楽しくてキラキラしてて…。あの時、勇気を出してオーディションを受けて良かったって心から思えるんです。カントクさん、これからもよろしくお願いします!」
三角「カントクさん。オレ、もっともーっとたくさん芝居がしたい!まどかやオレたちを知らない人にも、いろんなオレを観て欲しいんだ~!」
一成「毎日新しいことばっかりで超楽しい!やっぱりやりたい事、欲張ってよかった。でもまだまだやりたい事あるから、引き続きよろピコ☆」
九門「どんなに仲が良くてもどんなに大好きでも、負けないぞって気持ちはあるんだよね……。俺も、もっと上手くなって兄ちゃんといっぱい芝居がしたい!」
万里「熱くなれるもんが何も無かったあの頃が嘘みてぇだ。兵頭だけじゃない、ここの誰にも負ける気はねぇよ。そんで、誰よりも前に突き進んでやる」
十座「確かに最初の頃よりすげぇ成長してると思う。だけど乗り越えるべき壁はまだまだある。監督、俺はまだまだ芝居がしてぇ。これからも稽古お願いします」
太一「どの役も俺っちの宝物。俺っちらしく、俺っちにしか出来ない芝居をしてきたつもりッス。それでいいんだって、今は胸を張って言えるッスよ!」
臣「この場所が、ここでする芝居が、当たり前のように俺の今になってる。…あいつからもらった夢、まだまだ叶えていきたいな」
左京「ここまでカンパニーを率いてきたお前を、今日ぐらいは素直に褒めてやる。ただし、まだ歩みは止めねえ。お前はそこで…俺たちの成長をこれからも見届けろ」
莇「志太と話してる時にさ、たまに芝居について熱くなっちまうっつーか…メイクだけじゃなくて、芝居も前以上に楽しい。もっと上手くなりたいって思った」
紬「きっと、俺自身も誰も知らない月岡紬がまだ俺の中に眠ってる…。そんな気がするんです。それを知るためにも、やっぱりもっと芝居がしたいんですよね」
丞「大切な思い出って…人によって色々だよな。物だったり、言葉だったり。俺たちだと、なんだろう……台本ひとつひとつが全部そうなりそうだ」
密「今のオレの家。オレの家族。…みんな、当たり前のように迎えてくれる。だから、オレも…みんなを支えたい」
誉「おじい様は今のワタシを見たら、喜んでくれるだろうか。……いや、既に見てくれているような気がする。そしてきっと、喜んでくれているだろう」
東「寂しい時、悲しいときは寄り添って、嬉しいときは飲みながら分かち合って。そんな関係が、芝居にもよく出るようになった…そんな気がするよ」
ガイ「芝居、店…俺にもやりたい事がこんなにもあったのだと、再認識した。これからも、新しい事に挑戦していきたいものだ」
伊助「初代組やGOD座の方々との交流もあって、ますます賑やかになりましたねー!これからもこのカンパニーを私達で支えていきましょうね、監督!」
鉄郎「……作業…していると……いつも……楽しそうな…声が………聞こえる…………これからも……続くといい……」
雄三「タイマンACTした事で、アイツらの成長を直に感じたぜ。悔しいのはもちろんだが、嬉しくもあるな……つっても、まだまだ喝入れてやるから楽しみにしてろよ」
迫田「アニキも莇も、ほんと毎日いきいきしてるんすよ。監督の姐さん、これからもよろしくお願いしやす!もちろん、お手伝いしやすんでいつでも呼んで下さい!」
④2021/01/28【イベント最終日前日】
ウィル『団長がトランクの鍵をなくしてしまったから、このままだとショーができないよ。どうしよう。あ!あの人…異国の方かな?鍵を見てないか聞いてみよう!』(咲也)
葉山『え、KIKUKAWAの新作が発表…?どんなデザインか気になる…他に情報がないか調べてみよう』(真澄)
久保田『いってぇ……誰だよぶつかってきたのは。って、あれ?俺のサッカーボールどこいった?!』(綴)
二見『生徒の情報を知るには、あの教授に聞くしかないか。これは、なかなか骨が折れそうだ』(至)
月白『これは……。白と黒に彩られたなんとも奇妙な鞠を見つけました。きっと貴重なものに違いありません』(シトロン)
モリアーティ『私との勝負に勝ったら、お望みの情報を与えよう。勝負内容はチェスでどうかな?』(千景)
古賀『今の鳥はなんだったんだ?やけに派手な鳥だったな。ん?あ、あれ?ここに置いておいたはずのネックレスは?』(天馬)
菊川『へぇ。近々、サーカス団が来るんだ。デザインの参考に覗いてみてもいいかも』(幸)
ニック『おーい、レオー!レオ、どこにいるんだい?いったいどこへ行ってしまったんだろう。怒っちゃったのかな?』(椋)
只野『なんだ?空から何か落ちてきた……。このままにしておくわけにもいかないし、拾うしかないか』(三角)
ティム『はぁ…もちろん練習は大事なんだけど、そろそろゆっくり休みたいな。寝不足続きじゃ、みんな倒れてしまう』(一成)
ワトソン『ん?あの人、拾ったものをポケットにしまったぞ?もしかして、最近話題の窃盗犯か!?声を掛けなくちゃ!』(九門)
新橋『不登校の生徒はこの辺りにいるらしい…。なかなか見つからないな。悪いことに巻き込まれたとかでなければいいんだが…』(万里)
モラン『依頼のあった場所はこの辺りか…。要注意人物って事らしいが…確かに奇妙な出で立ちだったし、注意しておかなければ』(十座)
三上『あああ、どうしよう。せっかく菊川が作ってくれた物なのに…!とこで落としちゃったんだろう…この辺だと思うんだけど…』(太一)
五十嵐『ん?これは…ずいぶん特徴的なピアスだな。誰かの落とし物かもしれない。交番に届けたほうがいいかな…』(臣)
晴明『この辺りから怨霊の気配を感じる。このままでは、良くないことが起こるかもしれない…』(左京)
耕平『はぁ…5限だけなら別にサボってもいいかな。五十嵐さんとの待ち合わせもあるし、ちょっと早いけど、もう向かうか……』(莇)
近藤『あの時は調子が悪かっただけだ…!よし、いつでも体力が発揮できるように更なる体力づくりに励んでおこう!』(紬)
宮木『新店舗を構えることができるのも、本当にありがたいな。これからも贔屓にしてもらえるよう、気を引き締めないと』(丞)
ホームズ『謎の訪問者…少し気になりますね。何もないところに噂は立ちませんから、調べてみましょう』(密)
ジョージ『たとえお1人様でも、ショーをご覧にいれましょう。ようこそ、ルミナスサーカスへ!』(誉)
佼『まったく翡翠は真面目すぎて効率が悪い。だが、おかげで面白いものが見れたな』(東)
翡翠『この世界は景色も空気も、人の様子も明らかに違う。もし主がこの世界に存在しているならば…一目だけでも会いたい…』(ガイ)
葉山『え、KIKUKAWAの新作が発表…?どんなデザインか気になる…他に情報がないか調べてみよう』(真澄)
久保田『いってぇ……誰だよぶつかってきたのは。って、あれ?俺のサッカーボールどこいった?!』(綴)
二見『生徒の情報を知るには、あの教授に聞くしかないか。これは、なかなか骨が折れそうだ』(至)
月白『これは……。白と黒に彩られたなんとも奇妙な鞠を見つけました。きっと貴重なものに違いありません』(シトロン)
モリアーティ『私との勝負に勝ったら、お望みの情報を与えよう。勝負内容はチェスでどうかな?』(千景)
古賀『今の鳥はなんだったんだ?やけに派手な鳥だったな。ん?あ、あれ?ここに置いておいたはずのネックレスは?』(天馬)
菊川『へぇ。近々、サーカス団が来るんだ。デザインの参考に覗いてみてもいいかも』(幸)
ニック『おーい、レオー!レオ、どこにいるんだい?いったいどこへ行ってしまったんだろう。怒っちゃったのかな?』(椋)
只野『なんだ?空から何か落ちてきた……。このままにしておくわけにもいかないし、拾うしかないか』(三角)
ティム『はぁ…もちろん練習は大事なんだけど、そろそろゆっくり休みたいな。寝不足続きじゃ、みんな倒れてしまう』(一成)
ワトソン『ん?あの人、拾ったものをポケットにしまったぞ?もしかして、最近話題の窃盗犯か!?声を掛けなくちゃ!』(九門)
新橋『不登校の生徒はこの辺りにいるらしい…。なかなか見つからないな。悪いことに巻き込まれたとかでなければいいんだが…』(万里)
モラン『依頼のあった場所はこの辺りか…。要注意人物って事らしいが…確かに奇妙な出で立ちだったし、注意しておかなければ』(十座)
三上『あああ、どうしよう。せっかく菊川が作ってくれた物なのに…!とこで落としちゃったんだろう…この辺だと思うんだけど…』(太一)
五十嵐『ん?これは…ずいぶん特徴的なピアスだな。誰かの落とし物かもしれない。交番に届けたほうがいいかな…』(臣)
晴明『この辺りから怨霊の気配を感じる。このままでは、良くないことが起こるかもしれない…』(左京)
耕平『はぁ…5限だけなら別にサボってもいいかな。五十嵐さんとの待ち合わせもあるし、ちょっと早いけど、もう向かうか……』(莇)
近藤『あの時は調子が悪かっただけだ…!よし、いつでも体力が発揮できるように更なる体力づくりに励んでおこう!』(紬)
宮木『新店舗を構えることができるのも、本当にありがたいな。これからも贔屓にしてもらえるよう、気を引き締めないと』(丞)
ホームズ『謎の訪問者…少し気になりますね。何もないところに噂は立ちませんから、調べてみましょう』(密)
ジョージ『たとえお1人様でも、ショーをご覧にいれましょう。ようこそ、ルミナスサーカスへ!』(誉)
佼『まったく翡翠は真面目すぎて効率が悪い。だが、おかげで面白いものが見れたな』(東)
翡翠『この世界は景色も空気も、人の様子も明らかに違う。もし主がこの世界に存在しているならば…一目だけでも会いたい…』(ガイ)