周年イベント「同じ星空の下で」通知
5周年記念イベント。通知は「イベント初日」「イベント最終日前日(5周年当日)」に加え、「スカウト開始日」「開催中」にもありました。
全員推しメン仕様。
【募集中】推しメン通知:③イベント開催中
- 咲也(サク)、千景(スズ)、天馬(レオ)、幸(リンク)、椋(オリオン)、一成(アクイラ)、莇(バット)、誉(ヴァーグ)、ガイ(スグリ)
①2022/01/16 【スカウト「5th Anniversary 春組/夏組/秋組/冬組」配信日】
咲也「インステライブ配信の企画リクエスト、たくさんあってどの題材も楽しそうで悩んじゃいます…」
真澄「インステライブでやることは大体決まってる。でもちょっと…アイツに聞きたいことがある」
綴「実はリクエストで面白そうな企画があったんすよね。インステライブではそれをやるつもりっす」
至「うーん、インステライブの企画まだ決められてないんだよね。俺のことを知りたいと思ってくれるのはありがたいけど、ちょっと気恥ずかしさもあるな」
シトロン「ナイスアイデアがたくさんでアンケート読むだけでもワキワキダヨー!みんないろんなこと考えてくれて、ほんとに嬉しいネ~!」
千景「本当に色んなリクエストがあるね。へぇ、具体的じゃないリクエストもあるんだな…これとかいいかも」
天馬「オレに来ているリクエスト、色々書いてくれてるんだな…あぁでも、一番多いのはこれだな。これにしよう」
幸「やっぱ服関連が多いよね。でも、服を作るとなると時間かかるし…あ、これなら出来るかも」
椋「うーん…インステライブ、どうしようかなぁ。普段もしていることだけじゃなくていつもと違ったことも出来たらいいな」
三角「みーんなもさんかく大好きでうれしいな~!よーし、オレ、やること決めた!みんなにも喜んでもらいたい!」
一成「やっぱファンのみんなにとって身近な劇団でいたいもんね!提案して良かった☆さーて、オレは何をしようかな♪」
九門「稽古場で野球するわけにもいかないし、外だと雨降るかもしれないし…うーん、どうしようかな」
万里「色々あるから超迷うけど、短時間でできそうなことっつったら限られてるから、やっぱこれにすっか」
十座「アンケート…なんかすげぇいろいろ書いてあった。正直まだインステライブは何を話していいかわからねぇが、楽しんではもらいてぇ」
太一「めっちゃ悩んでたんスけど、至さんのおかげでめっちゃいい配信内容思いついちゃったッス!」
臣「インステライブ楽しみではあるが、色々書いてくれてて何をするか悩むな。でも、やっぱり一番多いのはこれかな…」
左京「なんでこんなリクエスト内容なんだ…ファンはそれでいいのか…まあ、他の奴らとは違った感じの配信になるのもいいか」
莇「アンケート結構いろいろ書いてくれてて面白い。ソロってのが悩みどころだけど…やっぱ俺がやるならアレだよな」
紬「配信内容決めてみたはいいけど、本当にこれでいいのかちょっと悩んでたんだ。でも、真澄くんのおかげでこれでいいんだって思えたよ」
丞「それにしても、アンケートすごい量だな。本当にありがたい。ただ…俺の生活や趣味なんて見て、楽しいものなんだろうか…?」
密「配信、眠くならないように頑張る…。ちゃんと進行する。リクエスト、貰えるの嬉しい…」
誉「どれも良い提案で迷ってしまうね。よし、ではこうしよう…!ワタシに任せたまえ!」
東「配信内容は決めたよ。ファンの子たちはちょっとしたことも覚えていてくれて嬉しいね」
ガイ「同じ題材でも求められてることは色々あるんだな。題材を決めても、どういう配信内容にしていくか悩んでしまう…」
真澄「インステライブでやることは大体決まってる。でもちょっと…アイツに聞きたいことがある」
綴「実はリクエストで面白そうな企画があったんすよね。インステライブではそれをやるつもりっす」
至「うーん、インステライブの企画まだ決められてないんだよね。俺のことを知りたいと思ってくれるのはありがたいけど、ちょっと気恥ずかしさもあるな」
シトロン「ナイスアイデアがたくさんでアンケート読むだけでもワキワキダヨー!みんないろんなこと考えてくれて、ほんとに嬉しいネ~!」
千景「本当に色んなリクエストがあるね。へぇ、具体的じゃないリクエストもあるんだな…これとかいいかも」
天馬「オレに来ているリクエスト、色々書いてくれてるんだな…あぁでも、一番多いのはこれだな。これにしよう」
幸「やっぱ服関連が多いよね。でも、服を作るとなると時間かかるし…あ、これなら出来るかも」
椋「うーん…インステライブ、どうしようかなぁ。普段もしていることだけじゃなくていつもと違ったことも出来たらいいな」
三角「みーんなもさんかく大好きでうれしいな~!よーし、オレ、やること決めた!みんなにも喜んでもらいたい!」
一成「やっぱファンのみんなにとって身近な劇団でいたいもんね!提案して良かった☆さーて、オレは何をしようかな♪」
九門「稽古場で野球するわけにもいかないし、外だと雨降るかもしれないし…うーん、どうしようかな」
万里「色々あるから超迷うけど、短時間でできそうなことっつったら限られてるから、やっぱこれにすっか」
十座「アンケート…なんかすげぇいろいろ書いてあった。正直まだインステライブは何を話していいかわからねぇが、楽しんではもらいてぇ」
太一「めっちゃ悩んでたんスけど、至さんのおかげでめっちゃいい配信内容思いついちゃったッス!」
臣「インステライブ楽しみではあるが、色々書いてくれてて何をするか悩むな。でも、やっぱり一番多いのはこれかな…」
左京「なんでこんなリクエスト内容なんだ…ファンはそれでいいのか…まあ、他の奴らとは違った感じの配信になるのもいいか」
莇「アンケート結構いろいろ書いてくれてて面白い。ソロってのが悩みどころだけど…やっぱ俺がやるならアレだよな」
紬「配信内容決めてみたはいいけど、本当にこれでいいのかちょっと悩んでたんだ。でも、真澄くんのおかげでこれでいいんだって思えたよ」
丞「それにしても、アンケートすごい量だな。本当にありがたい。ただ…俺の生活や趣味なんて見て、楽しいものなんだろうか…?」
密「配信、眠くならないように頑張る…。ちゃんと進行する。リクエスト、貰えるの嬉しい…」
誉「どれも良い提案で迷ってしまうね。よし、ではこうしよう…!ワタシに任せたまえ!」
東「配信内容は決めたよ。ファンの子たちはちょっとしたことも覚えていてくれて嬉しいね」
ガイ「同じ題材でも求められてることは色々あるんだな。題材を決めても、どういう配信内容にしていくか悩んでしまう…」
②2022/01/18【イベント初日】
咲也「空気が澄んでて景色もとっても綺麗で…A12もこんな感じなのかな。こんな場所で合宿できるなんて嬉しいなあ」
真澄「はぁ…アイツも一緒だったら良かったのに。別に…合宿が嫌なわけじゃない。ちゃんと頑張るけど…毎日LIMEでも電話でも報告する」
綴「特別公演…。ある程度の構想は考えてるけど…やっぱ、まずはみんなの純粋な希望を聞きたいよな」
至「お父さん、目的地まで運転頑張ります…!なんて、無理無理。先輩、さすがに交代でお願いします…」
シトロン「みんなで合宿楽しみネ~!稽古して、ご飯食べて、お布団でおしゃべりして、朝はネボスケたちをシトロン目覚ましで起こすヨ~!」
千景「子供たちが合宿ついでにサービスエリア満喫したりしっかり観光も楽しめてるようで何より。お土産もたくさん持って帰ることになりそうだ
天馬「いいか。観光を楽しむためにも、稽古はしっかりするぞ!スピンオフについてもしっかり話し合うからな」
幸「うん。周りにも色々あって観光も出来そうだし、ここなら合宿にはちょうどいいかもね」
椋「夏組の合宿といえばあそこだけど…でも、みんなでいつもとは違うところで合宿っていうのも、ワクワクするね!」
三角「夏組の合宿は夏が多いから、冬の合宿ってなにを持っていけばいいのか、よくわかんない~。てんまならどうしたらいいか知ってるかな~?」
一成「なんかめっちゃ楽しそうなアトラクションじゃん!観光ついでにせっかくだし、やろうやろう♪」
九門「合宿だけど、稽古以外の時間は観光するんだ~!予定もばっちりたてて、めちゃくちゃ楽しみ!!」
万里「演劇でなきゃいけない理由について考えられたことは、いい経験だった。MANKAI劇場も新しくなったわけだし、初心にかえることを意識すんのもいいかもな」
十座「初心にかえるとは言ったが、それだけは勘弁してほしいっす…。気に入らねぇけど、仕方ねぇ…さすがにたまったもんじゃねぇからな」
太一「合宿所の周りには観光できるようなとこもあるみたいッスよ!海賊船もあるみたいで宇宙海賊の俺っちたちにはちょうどいいッスよね!」
臣「俺たちの芝居を観て海賊が好きになったとか、かっこよかったとか言われると…やっぱり嬉しいもんだな。本当にありがたい」
左京「削れるとこは削っていくからな、極力近場で探すぞ。安心しろ、合宿の場所は目星つけてある。いいか大事なのは場所じゃねぇ、中身だ」
莇「まあ…フツーの近場で合宿所だといつもと全然変わんねーしな。これなら気分転換になりそうで、ありっちゃありか…」
紬「合宿所の予約ぐらいなら、俺でも出来ると思うんだけどな…。みんなして、危ないとかうっかり変なところ予約しそうだなんて…」
丞宇宙の話だから…か。安直かもしれないが、意外とそういうところからいい案が生まれるかもしれないな。俺たちの合宿先は決まりだ」
密「移動…疲れた…部屋広い…すぅ…すぅ…。あ…お土産、おいしいマシュマロやご当地スイーツ探さなきゃ」
誉「はっ!とてもよいギャラクシーポエムは思い浮かんだよ!こほん…って待ちたまえ!!聞いているのかね!!」
東「旅行にはときどき行くから、宿の予約も慣れてるし買って出たけど…意外と直近で部屋が空いてないかも。どうしようかな」
ガイ「古市から言われた予算は超えてしまいそうだが…はみ出した分は自分たちで出せば問題ないということらしい。冬組の合宿場所が決まってよかった」
真澄「はぁ…アイツも一緒だったら良かったのに。別に…合宿が嫌なわけじゃない。ちゃんと頑張るけど…毎日LIMEでも電話でも報告する」
綴「特別公演…。ある程度の構想は考えてるけど…やっぱ、まずはみんなの純粋な希望を聞きたいよな」
至「お父さん、目的地まで運転頑張ります…!なんて、無理無理。先輩、さすがに交代でお願いします…」
シトロン「みんなで合宿楽しみネ~!稽古して、ご飯食べて、お布団でおしゃべりして、朝はネボスケたちをシトロン目覚ましで起こすヨ~!」
千景「子供たちが合宿ついでにサービスエリア満喫したりしっかり観光も楽しめてるようで何より。お土産もたくさん持って帰ることになりそうだ
天馬「いいか。観光を楽しむためにも、稽古はしっかりするぞ!スピンオフについてもしっかり話し合うからな」
幸「うん。周りにも色々あって観光も出来そうだし、ここなら合宿にはちょうどいいかもね」
椋「夏組の合宿といえばあそこだけど…でも、みんなでいつもとは違うところで合宿っていうのも、ワクワクするね!」
三角「夏組の合宿は夏が多いから、冬の合宿ってなにを持っていけばいいのか、よくわかんない~。てんまならどうしたらいいか知ってるかな~?」
一成「なんかめっちゃ楽しそうなアトラクションじゃん!観光ついでにせっかくだし、やろうやろう♪」
九門「合宿だけど、稽古以外の時間は観光するんだ~!予定もばっちりたてて、めちゃくちゃ楽しみ!!」
万里「演劇でなきゃいけない理由について考えられたことは、いい経験だった。MANKAI劇場も新しくなったわけだし、初心にかえることを意識すんのもいいかもな」
十座「初心にかえるとは言ったが、それだけは勘弁してほしいっす…。気に入らねぇけど、仕方ねぇ…さすがにたまったもんじゃねぇからな」
太一「合宿所の周りには観光できるようなとこもあるみたいッスよ!海賊船もあるみたいで宇宙海賊の俺っちたちにはちょうどいいッスよね!」
臣「俺たちの芝居を観て海賊が好きになったとか、かっこよかったとか言われると…やっぱり嬉しいもんだな。本当にありがたい」
左京「削れるとこは削っていくからな、極力近場で探すぞ。安心しろ、合宿の場所は目星つけてある。いいか大事なのは場所じゃねぇ、中身だ」
莇「まあ…フツーの近場で合宿所だといつもと全然変わんねーしな。これなら気分転換になりそうで、ありっちゃありか…」
紬「合宿所の予約ぐらいなら、俺でも出来ると思うんだけどな…。みんなして、危ないとかうっかり変なところ予約しそうだなんて…」
丞宇宙の話だから…か。安直かもしれないが、意外とそういうところからいい案が生まれるかもしれないな。俺たちの合宿先は決まりだ」
密「移動…疲れた…部屋広い…すぅ…すぅ…。あ…お土産、おいしいマシュマロやご当地スイーツ探さなきゃ」
誉「はっ!とてもよいギャラクシーポエムは思い浮かんだよ!こほん…って待ちたまえ!!聞いているのかね!!」
東「旅行にはときどき行くから、宿の予約も慣れてるし買って出たけど…意外と直近で部屋が空いてないかも。どうしようかな」
ガイ「古市から言われた予算は超えてしまいそうだが…はみ出した分は自分たちで出せば問題ないということらしい。冬組の合宿場所が決まってよかった」
③2022/01/24【イベント開催中】
サク『』(咲也)
スミレ『春の季節っていったら、やっぱりあれか。サクのこと驚かせたいから、準備するのは内緒で』(真澄)
タナ『よし、あと少しで準備完了だ。わ、サ、サクだ…!驚かせるためにも、まだバレるわけにはいかない!』(綴)
ゲルブ『サクがこうして無事でよかった…。本当はずっと一緒にいてあげたかったけど、あの時は俺たちも生き延びられるかわからなかったから…』(至)
シトロンヤスミ『サクがいい人たちに囲まれてて安心した。本当に…ずっと…心配だったんだ』(至)
スズ『』(千景)
レオ『』(天馬)
リンク『』(幸)
オリオン『』(椋)
トリル『レオといると飽きないよなー!色んな謎や神秘に出会えるのはもちろんだけど、何よりそのリアクション!!昔から変わんない』(三角)
アクイラ『』(一成)
デル『ほーんと、ドクターが素直じゃなくてまどろっこしいところは昔から変わんないよね』(九門)
ダグ『ふっ、確かにあの頃の俺は生意気だったかもな…。でも今は違う。今の俺はこの船を背負って立つ男だからな』(万里)
ティグ『はぁ…やれやれまったく。お前は昔から手のかかる船長だよ、ほんとに』(十座)
ラット『やぁ~、俺ってば腕がいいからさ~。最初っから頼りになる男ってやつなんだよね~、へへへ』(太一)
ウォル『はは、生意気だった船長が懐かしいなぁ…。もう、何も心配することない。お前を信じてついていくだけだ』(臣)
ダン『なんだかんだダグが船長として成長して喜んじまってる…ったく、いい賭け対象だったんだがなぁ』(左京)
バット『』(莇)
アオ『この国はFORTFとの繋がりが相当根深いのかもしれない。FORTF…諦めない…必ず捕まえてみせる』(紬)
グリム『まさか後をつけられているとは…俺は今休暇中でな。その間に何をしようと俺の勝手だろう?』(丞)
マリン『FORTFのリーダーの情報を掴んだが…。確かな情報かまだ怪しい…確かめる必要があるな』(密)
ヴァーグ『』(誉)
ムラサキ『おや?あそこに見えるのは…ふふ、どうやらつくづく彼らとは縁があるようだね』(東)
スグリ『』(ガイ)
スミレ『春の季節っていったら、やっぱりあれか。サクのこと驚かせたいから、準備するのは内緒で』(真澄)
タナ『よし、あと少しで準備完了だ。わ、サ、サクだ…!驚かせるためにも、まだバレるわけにはいかない!』(綴)
ゲルブ『サクがこうして無事でよかった…。本当はずっと一緒にいてあげたかったけど、あの時は俺たちも生き延びられるかわからなかったから…』(至)
シトロンヤスミ『サクがいい人たちに囲まれてて安心した。本当に…ずっと…心配だったんだ』(至)
スズ『』(千景)
レオ『』(天馬)
リンク『』(幸)
オリオン『』(椋)
トリル『レオといると飽きないよなー!色んな謎や神秘に出会えるのはもちろんだけど、何よりそのリアクション!!昔から変わんない』(三角)
アクイラ『』(一成)
デル『ほーんと、ドクターが素直じゃなくてまどろっこしいところは昔から変わんないよね』(九門)
ダグ『ふっ、確かにあの頃の俺は生意気だったかもな…。でも今は違う。今の俺はこの船を背負って立つ男だからな』(万里)
ティグ『はぁ…やれやれまったく。お前は昔から手のかかる船長だよ、ほんとに』(十座)
ラット『やぁ~、俺ってば腕がいいからさ~。最初っから頼りになる男ってやつなんだよね~、へへへ』(太一)
ウォル『はは、生意気だった船長が懐かしいなぁ…。もう、何も心配することない。お前を信じてついていくだけだ』(臣)
ダン『なんだかんだダグが船長として成長して喜んじまってる…ったく、いい賭け対象だったんだがなぁ』(左京)
バット『』(莇)
アオ『この国はFORTFとの繋がりが相当根深いのかもしれない。FORTF…諦めない…必ず捕まえてみせる』(紬)
グリム『まさか後をつけられているとは…俺は今休暇中でな。その間に何をしようと俺の勝手だろう?』(丞)
マリン『FORTFのリーダーの情報を掴んだが…。確かな情報かまだ怪しい…確かめる必要があるな』(密)
ヴァーグ『』(誉)
ムラサキ『おや?あそこに見えるのは…ふふ、どうやらつくづく彼らとは縁があるようだね』(東)
スグリ『』(ガイ)
④2022/01/27【5周年&イベント最終日前日】
咲也「カントク。オレ、お芝居をやってて良かったって心から思えます。でも、まだまだもっと成長したい。だから…これからもよろしくお願いします!」
真澄「もちろんアイツらのことも嫌いじゃない…。でも…アンタは特別。ずっとこれからも…まだまだもっと好きになる」
綴「満開公演『Last Planet』は、俺だけじゃなくて、八角さんや円…色んな人の力を借りて書き上げた脚本だと思ってます。いつか、1人でもすごい脚本が書けるようになりたいっす」
至「最初、離れようとしちゃったのが嘘みたいだよね。春組は俺の大事な家族…。3人の息子と奥さんを、おじいちゃんと一緒に守ります」
シトロン「ワタシ、日本語もお芝居もずいぶん上手になったヨ!でもカントク、足りないヨ。まだまだいっぱニッポンのこと、お芝居のことワタシに教えてほしいネ。これからもヨロシクだヨ」
千景「今日も明日も、『ただいま』を伝えたい人たちがいる。ここが、この場所が俺の…いや、なんでもない。これからもずっと、よろしくね」
天馬「オレたちが受賞したのは、あくまで特別賞であってフルール賞そのものじゃない。まだまだオレたちは成長する…。だから、これからもよろしくな、監督」
幸「公園が増えるたび、ああしたいこうしたいってデザインも演技もインスピレーションが溢れてくる…。もっと色んな事に挑戦させてよね?これからもよろしく」
椋「王子様になりたい夢は叶えられたけど、そこで終わりじゃないんですよね。誰かにとっての王子様でい続けたいから…これからも頑張るので、よろしくお願いします!」
三角「じいちゃんとまどかとつづる…3人が一緒に書いた脚本が演じられて、オレすっご~く嬉しいんだ!もっともっとい~っぱいお芝居がしたくなる!」
一成「やりたい事全部、妥協なんてしたくない…オレって案外欲張りなのかも。カントクちゃん、オレまだまだめ~っちゃ頑張るよ!これからもよろピコ☆」
九門「やっぱり兄ちゃんってすごい役者なんだなって思うんだ…!そんな兄ちゃんが誇らしい気持ちと同じくらい、並べる役者になりたいって気持ちもあるんだよね!オレ、頑張る!」
万里「演出っつー新しい挑戦は、間違いなく俺の芝居を進化させるのに繋がってる。これからの役者・摂津万里を楽しみにしててくれよな」
十座「昔の俺は、舞台に立っている自分なんて想像すらしちゃいねぇだろうな…。でも、まだ足りねぇ。もっと自分を磨いていく…監督、これからもよろしくお願いします」
太一「みんなの横にいられるように、負けないように、もっともっといっぱい稽古頑張りたいッス!監督先生!ご指導ごべん…たつ?よろしくお願いするッスよ!」
臣「アルバムもずいぶんと増えたな…。見返してると、一緒に思い出もよみがえってきて楽しくなる。もちろん、これからもずっと撮り続けていくつもりだ」
左京「何をぼけっとしてるんだ、監督さん。お前がしっかりしないでどうする。ガキ共もどんどん成長して大人になっていってる。俺たちも、置いて行かれるわけにはいかねぇぞ」
莇「メイクの幅も広がったし、演技も…まだまだだけど、まぁ…マシにはなってきたと思う。志太との共演もすげぇ楽しかった。役者としても、これからもっと成長してぇ」
紬「この芝居馬鹿は、いつまでも直らないんだろうなぁ。それぐらいどうしようもなく…誰よりも何よりも、芝居というものに恋をしてるんです。月岡紬という役者は」
丞「GOD座との共演、楽しかったな。芝居に対して高いモチベーションの奴らと切磋琢磨して作りあげていく舞台ってのは、本当に楽しいんだ。ああいう舞台をやり続けたい」
密「オレがみんなを守りたいって思うように、みんなもオレを守ろうとしてくれる。だから…無茶なことはしない。出来る範囲で、みんなのこと助けていきたい。ここはオレの家だから」
誉「聞いてくれ。この間おばあ様が公演の感想を聞かせてくれてね…!これからもワタシの…MANKAIカンパニーの舞台を、たくさん観ていただきたいなと思ったよ」
東「ボクがここでもらったこの温もりを、みんなに返したいんだ…。もちろんカントクにも。そうだな、よければ添い寝でもしようか?……ふふ、冗談だよ」
ガイ「おかげさまで店も繁盛している。店だけではなく、芝居も疎かにするつもりはない。今日は帰宅後に芝居について何人かで談義する予定だ。月岡たちの話はとても参考になる」
伊助「特別賞でも賞は賞!皆さん、本当にお疲れ様です!おめでとうございます!これからもMANKAIカンパニーを盛り上げていきましょうね!!」
鉄郎「……作業している時の……賑やかで……明るい……楽しそうな声が……好きだ…………最近……また賑やかになって……いい」
灯「え、えっと……いつも素敵な色を見せてくださって……ありがとうございます。……こ、今後も、頑張ります……よろしくお願いしま…す」
レント「伊助さんと知り合えるなんてほんま運命に感謝や。もちろん、音響に手ぇ抜いたりは絶対せんから、任せとき。バッチリいい音出したる。今後もよろしくな」
迫田「MANKAIカンパニー箱推し筆頭、迫田ケン!!これからも全力でサポートさせていただきやす!あ!もちろん最推しは変わらずアニキっすけどね!」
水野「綴くん、ひいてはMANKAIカンパニーの皆様のお役に立てるよう…この水野茅、今後も万全なサポートを提供させていただく所存です!いつでもお申し付けください!」
雄三「MANKAIカンパニーは、俺らの手を離れてもう完全にお前らのもんだ。託すからには、半端なことすんじゃねぇぞ。いいな?」
晴翔「GOD座の足元にも及ばないけど、アンタ達もまぁまぁやるんじゃない。…次コラボがあった時は、ぜったい負けないからね」
志太「MANKAIカンパニーの人たちも、みんなでコロッケうどん食べません?ほんと美味しいっすから!なんなら俺が、寮のキッチンに作りに行ってもいいっすよ」
真澄「もちろんアイツらのことも嫌いじゃない…。でも…アンタは特別。ずっとこれからも…まだまだもっと好きになる」
綴「満開公演『Last Planet』は、俺だけじゃなくて、八角さんや円…色んな人の力を借りて書き上げた脚本だと思ってます。いつか、1人でもすごい脚本が書けるようになりたいっす」
至「最初、離れようとしちゃったのが嘘みたいだよね。春組は俺の大事な家族…。3人の息子と奥さんを、おじいちゃんと一緒に守ります」
シトロン「ワタシ、日本語もお芝居もずいぶん上手になったヨ!でもカントク、足りないヨ。まだまだいっぱニッポンのこと、お芝居のことワタシに教えてほしいネ。これからもヨロシクだヨ」
千景「今日も明日も、『ただいま』を伝えたい人たちがいる。ここが、この場所が俺の…いや、なんでもない。これからもずっと、よろしくね」
天馬「オレたちが受賞したのは、あくまで特別賞であってフルール賞そのものじゃない。まだまだオレたちは成長する…。だから、これからもよろしくな、監督」
幸「公園が増えるたび、ああしたいこうしたいってデザインも演技もインスピレーションが溢れてくる…。もっと色んな事に挑戦させてよね?これからもよろしく」
椋「王子様になりたい夢は叶えられたけど、そこで終わりじゃないんですよね。誰かにとっての王子様でい続けたいから…これからも頑張るので、よろしくお願いします!」
三角「じいちゃんとまどかとつづる…3人が一緒に書いた脚本が演じられて、オレすっご~く嬉しいんだ!もっともっとい~っぱいお芝居がしたくなる!」
一成「やりたい事全部、妥協なんてしたくない…オレって案外欲張りなのかも。カントクちゃん、オレまだまだめ~っちゃ頑張るよ!これからもよろピコ☆」
九門「やっぱり兄ちゃんってすごい役者なんだなって思うんだ…!そんな兄ちゃんが誇らしい気持ちと同じくらい、並べる役者になりたいって気持ちもあるんだよね!オレ、頑張る!」
万里「演出っつー新しい挑戦は、間違いなく俺の芝居を進化させるのに繋がってる。これからの役者・摂津万里を楽しみにしててくれよな」
十座「昔の俺は、舞台に立っている自分なんて想像すらしちゃいねぇだろうな…。でも、まだ足りねぇ。もっと自分を磨いていく…監督、これからもよろしくお願いします」
太一「みんなの横にいられるように、負けないように、もっともっといっぱい稽古頑張りたいッス!監督先生!ご指導ごべん…たつ?よろしくお願いするッスよ!」
臣「アルバムもずいぶんと増えたな…。見返してると、一緒に思い出もよみがえってきて楽しくなる。もちろん、これからもずっと撮り続けていくつもりだ」
左京「何をぼけっとしてるんだ、監督さん。お前がしっかりしないでどうする。ガキ共もどんどん成長して大人になっていってる。俺たちも、置いて行かれるわけにはいかねぇぞ」
莇「メイクの幅も広がったし、演技も…まだまだだけど、まぁ…マシにはなってきたと思う。志太との共演もすげぇ楽しかった。役者としても、これからもっと成長してぇ」
紬「この芝居馬鹿は、いつまでも直らないんだろうなぁ。それぐらいどうしようもなく…誰よりも何よりも、芝居というものに恋をしてるんです。月岡紬という役者は」
丞「GOD座との共演、楽しかったな。芝居に対して高いモチベーションの奴らと切磋琢磨して作りあげていく舞台ってのは、本当に楽しいんだ。ああいう舞台をやり続けたい」
密「オレがみんなを守りたいって思うように、みんなもオレを守ろうとしてくれる。だから…無茶なことはしない。出来る範囲で、みんなのこと助けていきたい。ここはオレの家だから」
誉「聞いてくれ。この間おばあ様が公演の感想を聞かせてくれてね…!これからもワタシの…MANKAIカンパニーの舞台を、たくさん観ていただきたいなと思ったよ」
東「ボクがここでもらったこの温もりを、みんなに返したいんだ…。もちろんカントクにも。そうだな、よければ添い寝でもしようか?……ふふ、冗談だよ」
ガイ「おかげさまで店も繁盛している。店だけではなく、芝居も疎かにするつもりはない。今日は帰宅後に芝居について何人かで談義する予定だ。月岡たちの話はとても参考になる」
伊助「特別賞でも賞は賞!皆さん、本当にお疲れ様です!おめでとうございます!これからもMANKAIカンパニーを盛り上げていきましょうね!!」
鉄郎「……作業している時の……賑やかで……明るい……楽しそうな声が……好きだ…………最近……また賑やかになって……いい」
灯「え、えっと……いつも素敵な色を見せてくださって……ありがとうございます。……こ、今後も、頑張ります……よろしくお願いしま…す」
レント「伊助さんと知り合えるなんてほんま運命に感謝や。もちろん、音響に手ぇ抜いたりは絶対せんから、任せとき。バッチリいい音出したる。今後もよろしくな」
迫田「MANKAIカンパニー箱推し筆頭、迫田ケン!!これからも全力でサポートさせていただきやす!あ!もちろん最推しは変わらずアニキっすけどね!」
水野「綴くん、ひいてはMANKAIカンパニーの皆様のお役に立てるよう…この水野茅、今後も万全なサポートを提供させていただく所存です!いつでもお申し付けください!」
雄三「MANKAIカンパニーは、俺らの手を離れてもう完全にお前らのもんだ。託すからには、半端なことすんじゃねぇぞ。いいな?」
晴翔「GOD座の足元にも及ばないけど、アンタ達もまぁまぁやるんじゃない。…次コラボがあった時は、ぜったい負けないからね」
志太「MANKAIカンパニーの人たちも、みんなでコロッケうどん食べません?ほんと美味しいっすから!なんなら俺が、寮のキッチンに作りに行ってもいいっすよ」