• 3周年記念イベント。通知は「イベント初日」「イベント最終日前日」に加え、「スカウト開始日」にもありました。

  • 3周年当日はイベント開催期間ではありませんでしたがこちらに記載しています。

  • 全員推しメン仕様。 

  • 【募集中】
    • 推しメン通知:④3周年当日 ガイ

 


①2020/01/11 【スカウト「3nd Anniversary! 春組/夏組/秋組/冬組」配信日】

咲也「笑顔で撮れたでしょうか…?この写真でファンの方が笑顔になってくれたら嬉しいです!」

真澄「俺のチェキ、どう?気に入ってくれたなら、アンタの部屋に飾っておいてほしい」

綴「こ、こうっすかね…?うう…ファンの人が見ると思うとなんか緊張するな」

至「営業スマイルじゃないよ、ちゃんと本心。せっかく撮るんだから喜んでもらいたいしね」

シトロン「シトロンの超キュートなスマイルチェキダヨ!みんなもワタシとお揃いスマイルになること間違いなしネ!」

千景「チェキ撮影か…ここにいると一生経験しないようなことをさせられるな。笑顔ね、了解」

天馬「撮影は慣れてるからな。とっておきの笑顔を見せてやるから、ちゃんと撮れよ?」

幸「メイクも衣装も完璧。オレのとびっきりの笑顔、ちゃんと可愛く撮ってよね」

椋「誰よりも優しく、素敵な王子様の笑顔で…。こんな感じでどうでしょう?」

三角「チェキ撮るの楽し~!ねえねえカントクさん、次はさんかくクンと撮っていい?」

一成「角度よし、光よし!さあ、カントクちゃん。10000ええなのチェキよろしくねん☆」

九門「ファンの人の事を考えたら、自然と笑顔になれるね!よーし、それじゃあ撮影おなしゃす!」

万里「おっし、撮影いつでもいいぜ。ファンの心をつかむ笑顔、見せてやるよ」

十座「笑顔…こうか。もっと柔らかく?…これでどうだ。…チェキ撮影、難しいな」

太一「準備おっけーッスよ!はい、チーズ!…へへっ、俺っちの映りどーっすかね?」

臣「やっぱり撮られる側ってのは慣れないな…。チェキ、上手く笑えているといいんだが」

左京「企画しといてなんだが、この歳にこのポーズはちっと無理があるんじゃねぇか…まあ、監督さんがいいなら別にいいが…」

莇「全員チェキはこのポーズなのかよ。まあやるのは別にいいけど、その前にメイク直しさせてくれ」

紬「なんだか改めて写真を撮るのって照れちゃいますね…。思い出に残るものなので、いい笑顔で撮りましょう!」

丞「こうか…?というか、チェキ撮影でこんなポーズなかなかないぞ…。まぁ、これも一つの思い出か」

密「チェキ、頑張って起きて撮った。…眠そう?でも、オレのファンの人なら喜んでくれると思う」

誉「なかなか良いチェキが撮れたんじゃないかね。…むう。もう少し右手の角度をつけたいね。もう一度録りなおしても(※註:原文まま)いいかい?」

東「どう?上手に撮れたかな?ふふ、チェキを撮る時って距離が近くなるからドキドキするよね」

ガイ「チェキはデジタルカメラと違って撮り直しがきかないようだが…ちゃんと写っているだろうか」


②2020/01/14【イベント初日】

咲也「ロミジュリ、懐かしいです。この頃はまだまだ動きがぎこちなくて…反省点は多いですけど、すごく楽しそうに演じてるなって」

真澄「アリス公演はもちろん覚えてる。アンタのために完璧に演じたし…芝居が面白いって思えた公演だったから」

綴「ぜんまいは、脚本や芝居に自分の経験を活かせた公演でした。少なからずその後の脚本にも影響があるぐらい」

至「ナイランは大好きなキャラの役を演じられて、役者としての喜びを感じた公演だった。貴重な体験だったな」

シトロン「エニスの役はワタシの宝物ダヨ。ヴァイオリンを弾きたい…そんな願いを叶えてくれたツヅルには感謝しないとネ」

千景「初期のオズワルドの演技は本当にひどいな…。春組のみんなに助けてもらいながらした公演だったよ」

天馬「主演で周りを引っ張らないといけないって思っていたが、逆に助けられた事も多かった公演だったな。…あいつらには感謝してる」

幸「恥じらってやるコメディほど、恥ずかしいものはない。主演を通じて芝居に対する取り組み意識が変わったと思う」

椋「王子様になって舞台に立って、お客さんの沢山の拍手を聞いたとき…夢って本当に叶うんだなって思ったんです」

三角「スカイをやってた時、すごーくお芝居楽しい!っておもってたんだけど、きっと夏組のみんなでやるから楽しいんだよね~!」

一成「主演の時のオレ、いい顔してるっしょ?こうして笑えるのも、夏組のみんなのおかげだったんだよね」

九門「今でも舞台に立つときはちょっと緊張するけど…初恋甲子園の時のことを思い出すと、仲間を信じて舞台の上に立てるんだ」

万里「旗揚げの芝居も今見ると全然だよな。ま、こんな芝居バカになるきっかけもこの公演の時だったりするんだけど」

十座「ブラッドは、過去の自分を見ているような役だった。きっと、俺にしか出来ねえ役だと確信して演じている」

太一「饅頭拳は正直、まだ反省点があって…でも、それだけまだ伸びしろがあるって事ッス!」

臣「異邦人は本当の意味で芝居に向き合えた作品だった。太一をはじめ秋組の仲間たちにすごく助けられたな」

左京「歳の差とか芝居を始める年齢とか…どうでもいいもんに囚われてたな。銀二は、あいつらとガチでぶつかりあったいい公演だったと思う」

莇「最初は特殊メイク出来る事を楽しみにしてたけど…アベルをやるうちに気付いたら芝居にもこだわり始めてた」

紬「天使の公演、もうなんだか懐かしいですよね。ああ、でも映像を見ているとまだ改善点がありますね。例えばここの立ち位置とか…」

丞「この武蔵の殺陣は仲間を信じていないと出来ない立ち回りだったな。…だが、まだこの辺り改善できるな。それからここの振りを…」

密「リアムは役者、御影密の初めての主演の役だったから、ちょっと特別かも。役者の道は、まだまだこれから」

誉「ミステリ公演はワタシにとっても思い出深い公演だ。相手の身になって考える…人として大切なことを学んだのだから」

東「真夜中の住人は、ボクにとっても大切な公演なんだ。この時にボクたちはきっと運命共同体になれたのだから」

ガイ「忘れていた感情が一気に押し寄せた時、皆が助けてくれた。きっと仲間がいなければあのファントムは演じることは不可能だっただろう」
 
 

③2020/01/23【イベント最終日前日】

咲也「今夜は全員主演記念のお祝いパーティーですよ!飾り付けもみんなで頑張りました。みんなのコメンタリー楽しみだなぁ」

真澄「パーティーの飾りつけは完璧。アンタも早く来て。全員主演の記念だけど、俺はアンタの事も祝いたい」

綴「手作り感はあるけど、結構豪華な飾りになったなって自負してるっす。料理も豪華そうだし…なにより、コメンタリーが楽しみっすね」

至「材料費はまあまあしたけど…臣シェフお手製の料理を食べながら、みんなの主演コメンタリーを観るって、なんだか贅沢だよね」

シトロン「ワタシもパーティーの飾りつけ頑張ったヨ!お部屋もワタシのコメンタリーも見逃し転勤ネ!」

千景「まあ、せっかくのパーティーだからね。食材費は少し奮発したけど、みんなが楽しんでくれたら嬉しいよ」

天馬「買い出しは大変だったが…この料理を見ると頑張って良かったと思えるな。パーティー、楽しみだ」

幸「料理、美味しそうじゃん。今回は馬鹿犬も料理手伝ってるらしいけど…ま、買ってきた食材はだめにして無さそう」

椋「こうやって並んだフライヤーを見てると、こんな素敵な物を作ってもらえてボク達は幸せだなって思うんです。カズくんにお礼言わないと」

三角「パーティーの飾りつけ、どうかな~?オレのこだわりさんかくポイントは、こことここと、それから…」

一成「みんなでパーティーとかテンアゲすぎ!オレも何だかはりきって、コメンタリー編集頑張っちゃったよん♪」

九門「今夜は記念パーティー!飾りつけもバッチリだよ!…って、そういえば兄ちゃんのコメンタリーも見られるんじゃ!?」

万里「買い出しはまあ色々あったけど、とりあえずパーティーは出来そうで良かったな。他の奴のコメンタリー、見ものだな」

十座「寮内の飾りもすげぇし、机の上には…美味そうなデザートが並んでるな。パーティ、ますます楽しみになってきたっす」

太一「パーティー料理、臣クンに助けられながらだけど俺っちもめっちゃ頑張ったッス。きっと美味いと思うから、お楽しみに!」

臣「俺たちの主演記念パーティーだと思うと、自然と料理にも気合いが入るよ。カントクも期待しててくれ」

左京「本当にお前らはパーティが好きだな。まあ、それぞれの主演を振り返るのも、今後の肥やしになるだろう」

莇「結構派手に飾り付けるのな…後の片付けを考えると若干滅入るけど、今はとりあえずこのパーティーを楽しんどく」

紬「飾りつけも料理も立派ですね…!そしてやっぱりコメンタリーは楽しみです。みんなはどんなお題が出たのかな…?」

丞「もはや特別な日にパーティーをやるのは恒例行事だな。でもコメンタリーはいい案だと思う。今後の芝居に活かせるきっかけがあるだろうしな」

密「パーティー用のマシュマロ、ちゃんと用意されてる。…寮の掃除、頑張ってよかった。これ食べながらみんなのコメンタリー見る」

誉「パーティーにふさわしい、美味しい料理にお酒もあるようだ。これを食べながら公演を振り返る…実に楽しみだね!」

東「パーティー準備はバッチリみたいだね。ボクもガイとお酒を選んで来たから、カントクも良かったら一緒に飲もう」

ガイ「俺も伏見の料理の手伝いをしたが…きっと以前よりうまく出来たと思う。これで皆がパーティーを楽しんでくれたら嬉しい」

 

④2020/01/27【3周年当日】

咲也「カントクと出会ってから今日まで、本当にあっという間でした。…でもまだ芝居がしたい。この場所で、カンパニーのみんなと!」

真澄「初めてアンタを見つけた時の事、今でも覚えてる。あれから毎日アンタに恋して、毎日この気持ちを更新してる。明日も明後日もその先も、永遠にアンタが好きだから」

綴「俺がここまで脚本を書けた理由の一つが、ここの劇団員と監督の熱量だと思うんです。その熱に応えられるよう、俺は今後も筆を執り続けます」

至「ゲームも芝居も譲れない、なんて昔の俺が聞いたらなんて言うかな。そんな欲張りな気持ちも許してくれるみんなと監督さんには感謝しかないよ、ありがとう」

シトロン「言葉が分からなくても、芝居で感動を伝えられる。ワタシ、身をもって知ることができたネ。これからもこの感動をみんなにお味噌分けするヨ♪」

千景「『ただいま』と『おかえり』が言えるこの場所で芝居が出来る事はとても嬉しいよ。…冗談かどうかは、監督さんなら分かるでしょ?」

天馬「芝居は一人じゃできない。あいつらにはオレが必要だし、オレには…あいつらが必要だ。そんなオレたちならどこまでも芝居を突き詰められる。だろ、監督?」

幸「衣装作りのクオリティは当然上げ続けるとして、同じくらい芝居での立ち振る舞いももっと学びたい。だからちゃんと指導してよね、監督」

椋「ここに入った時より、ボクは堂々と舞台に立ててますか?みんなとなら、自信をもって芝居ができるんです。だからカントクさん、これからもご指導お願いします!」

三角「いままで沢山お芝居したけど、どれもぜーんぶ楽しかった!次はどんな役が出来るかな?このわくわくがずっと続くといいな~」

一成「芝居は楽しいことばかりじゃないけど、それも含めて芝居って面白いんだよね!カントクちゃんも同じ気持ちだったら嬉しい!」

九門「緊張もちょっとしちゃうけど、それでもちゃんと舞台に立てるのはカントクとみんながいるから。だから、改めて伝えたい。いつも本当にありがとう!」

万里「あの大根野郎をはじめ、秋組の『芝居熱』が加速して止まらねぇ。まだまだぶつかり合って高みを目指す。監督ちゃんも、置いてかれんなよ?」

十座「俺にしか出来ねえ芝居、誰にも出来ねえ俺自身の芝居…きっとまだそれを完全に理解するには場数が足りねえ。監督、これからも変わらず稽古を頼む」

太一「初演も再演も、どの役も全部精一杯演じてきた。これからも色んな役が貰えるよう、もっともっと芝居がしたいッス。監督先生、これからもビシバシよろしくッス!」

臣「アルバムももう何冊目だろうな。写真を見る度、その時にあった出来事を思い返す。そんな写真を今後も撮っていけたらいいな」

左京「お前と出会った時の俺は、まさか今自分が舞台に立っているとは思わないだろうな。…お前のその強引さに救われたんだ、ありがとな」

莇「芝居もメイクもこなす数が増えてって、自分の道を切り拓けてる感じがしてすげー楽しい。でもまだ、こんなんで満足なんてしてられねえけど」

紬「ずっと傍にいなくても、相手の事が分からなくても、話ベタでも…舞台の上で会話ができる。そんな仲間と芝居ができるなんて、本当に幸せです」

丞「演劇バカだと言われ続けたが、それは監督含むカンパニー全員がそうだろう。…そうじゃなきゃ、こんなに芝居にのめり込み続けられない」

密「オレはもう何も忘れない。過去の記憶も、みんなとの優しい思い出も全部。それと、これからずっと増え続ける予定の思い出も」

誉「ここでお芝居をするようになってから、ワタシは皆に様々な事を教えてもらった。…もうきっと、ワタシはサイボーグではなくなったのだ」

東「一歩踏み出すこと、寄り添ってあげる事。ボクが一人だったらきっとできなかった。みんながしてくれた優しさを、これからはボクからお返しできたらいいな」

ガイ「」

伊助「ふと、みんなの姿を見ると、昔の賑やかなカンパニーを思い出してしまいますねぇ…。こんな場所がずっと続くよう、私達も頑張らないとですね!」

雄三「あのひよっこどもも、随分立派に成長してきたじゃねえか。普段なら喝入れるところだが…まあ、今日ぐらいは大目にみてやるよ」

鉄郎「……あたたかい……この先も……ずっと…このあたたかさが………続くと…いい……」

迫田「おれもすっかりアニキ最推しMANKAIカンパニー箱推しっす!これからもずっとついていきやす、監督の姐さん!」