• 1周年記念イベント。

  • 通知は「イベント初日」「イベント最終日前日」に加え、「スカウト開始日」にもありました。

  • 全員推しメン仕様。(咲也のみ2種あり) 

 


①2018/01/10 【スカウト「1stAnniversary 春組夏組/秋組冬組」配信日】

咲也①「一年間頑張ったカントクに、たくさんのありがとうを贈らせてください!」

咲也②「カントク、一年間お疲れ様です!また来年もこうしてお礼が言えるようもっと頑張ります!」

真澄「アンタと運命の出会いを果たしてから一年。二年目もその先も、もう一生離さないから…」

綴「監督に出会えたから、俺は脚本を書くって夢を叶えられました。勿論、まだまだ書き足りないっす!」

至「もう一年…こんなダメな大人に真摯に付き合ってくれる劇団のみんなと監督さんには、感謝しないとね」

シトロン「一周年アニバーサリー!ワタシ、このカンパニーのみんなとカントクが大好きダヨ!」

天馬「こんなハチャメチャな奴らと出会えたのも監督のおかげだ。…その、ありがとな」

幸「人生で一番服を作った一年だった。これからもオレに可愛い衣装、作らせてよね?」

椋「ダメダメで弱いボクがこんなに頑張れたのは、夏組のみんなとカントクさんのおかげです!」

三角「オレの大事なさんかくは、みんなとカントクさんが見つけてくれたんだよ!みんな、大好き!」

一成「1stアニバーサリーとかテンアゲ!こうしてお祝いできるのもカントクちゃんのおかげだよね」

万里「一年お疲れ。まぁ俺も色々迷惑かけたけど、監督ちゃんには感謝してっから。ありがとな」

十座「この一年、ずっとやりたかった芝居が出来たのは監督のおかげだ。本当に、ありがとう」

太一「監督先生、ありがとッス!…俺、MANKAIカンパニーの七尾太一でいられて幸せ者ッス!」

臣「この一年、どんどん笑顔の写真が増えていった。カントクの頑張りのおかげだな。ありがとう」

左京「そうか、もう一年か…。だが、こんなところで満足するなよ?この先も宜しく頼むぞ、監督さん」

紬「一年お疲れ様です。再び板の上に立てたのはカントクのおかげです。ありがとうございます!」

丞「一年、お疲れ。こんな曲者だらけな劇団を仕切れるのは監督だけだな。これからもよろしく頼む」

密「あの時、記憶も何もなかったオレに新しい居場所をくれた。カントク、ありがとう」

誉「ここに来てから普段の3倍詩興が湧くのだよ!これも監督くんが良い刺激をくれるからだね♪」

東「カントクたちと一年過ごしたら、寂しいって気持ちは忘れちゃったみたい。ふふ、いつもありがとう」


②2018/01/12【イベント初日】

咲也①「オーディション、緊張します…だけど、同時にすごくワクワクしてます!」

咲也②「みんな、今日のために沢山稽古してきました。その成果、みてください!」

真澄「アンタのために、アンタのことだけ考えて練習してきた。だから、見てて」

綴「脚本を書くのも楽しみっすけど…俺も役者なんだってところ、見せちゃいますよ!」

至「誰も見たことがないような茅ヶ崎至…監督さんも、見たいでしょ?」

シトロン「最後の一人になるまで生き残るサバイバル…それがオーディションと聞いたネ!」

天馬「圧倒的な実力で、オレを選ばせてやる!…そのために今日まで練習してきたんだからな」

幸「完全セルフプロデュースのオレ、監督なら応援してくれるでしょ?」

椋「うぅ、緊張する…でも、いつか素敵な王子さま役を演じるための一歩だと思って頑張ります!」

三角「今日のために猫さんたちと練習してきたんだ。だからカントクさん、応援してね!」

一成「緊張してきた…けど、楽しまないと損だよねん☆カズナリミヨシいっちゃいまーす!」

万里「よゆーって言いたいとこだけど、監督ちゃんが必要なんだよな。なぁ、俺のために応援してくんね?」

十座「この日のために練習してきた。だから、監督。…見ててくれ」

太一「監督先生!今回の俺っちはいつもと違うッスよ…乞うご期待ッス!」

臣「みんなの気合いの入り方が違うな…。もちろん、俺も手を抜く気はないよ」

左京「若い奴らには負けてられねぇ。俺も本気でいかせてもらうからな」

紬「オーディションは初めてではないんですけど、今回は緊張してます。でも、全力で挑みます!」

丞「久々のオーディションで少し緊張するが…悪くない空気だな。いい芝居ができそうだ」

密「これ、頑張ったら沢山マシュマロもらえる?それなら、オレ、頑張ってみる」

誉「なに、心配などいらないよ。この有栖川誉が勝利の栄冠に輝く未来は約束されているのだからね!」

東「どうやったらカントクの視線を奪えるかなって、研究してみたんだ♪」
 
 

③2018/01/21【イベント最終日前日】

咲也①「あとちょっとです!カントク、もう少しだけ、オレにエールをくれませんか?」

咲也②「オーディションももうすぐ終わりです。悔いの無いように最後まで頑張ります!」

真澄「ねぇ、もっと俺を見てて。もっとアンタのために頑張らせて」

綴「ラストスパート、最後まで悔いのないよう頑張るんで!監督にも応援してほしい…っす」

至「最後の追い込みが生死の分かれ目だから。というわけで監督さん、S勝利のためにも協力よろ」

シトロン「カントク、ワタシが満開になるまであとちょっとダヨ!」

天馬「あと少しだが全力で駆け抜けてやる。もちろん監督もだよな?」

幸「あと、ちょっと…!ほら、監督もバテてる場合じゃないでしょ」

椋「もう少しです!ボクも最後まで頑張るので、カントクさんも応援お願いします!」

三角「カントクさんの応援があればどこまでも頑張れるよ!あとちょっと~!」

一成「ラストスパート!カントクちゃんのラブコールもっとちょーだい?」

万里「ま、監督ちゃんと俺ならよゆーっしょ。あとちょっと、頑張ろうぜ」

十座「最後まで手は抜かねぇ。監督、あと少しだがよろしく頼む」

太一「よーし!最後の最後まで頑張るッス!監督先生も応援よろしくッス!」

臣「カントク疲れてないか?あと少しだ、一緒に頑張ろうな」

左京「監督さんがいなきゃここまでこれなかっただろう。あと少し、よろしく頼む」

紬「俺、あまりこういうお願いはしないんですけど…カントク、あと少し俺に力を貸してください」

丞「ここまでいい調子だ。監督、あともう少し世話になるがよろしくな」

密「最初はマシュマロのためって思ってたけど…お芝居は楽しい。あとちょっと、頑張ろう」

誉「あっという間だったね。あと少し、監督くんの応援が必要そうだ。よろしく頼むよ」

東「オーディションもあと少しだね。カントク、もっとボクのこと、応援してくれる?」