周年イベント「満開の軌跡の途中で。」通知
2周年記念イベント。
通知は「イベント初日」「イベント最終日前日(2周年当日)」に加え、「スカウト開始日」「イベント開催中」にもありました。
全員推しメン仕様。
①2019/01/16 【スカウト「2nd Anniversary 春組/夏組/秋組/冬組」配信日】
咲也「オレが好きな物を作ったら、カントクも同じように美味しいって思ってくれるかな…?」
真澄「誰よりもアイツが喜ぶようなものを作る。俺の料理で笑う、アイツの顔が見たいから」
綴「いつもよりちょっぴり特別な料理、か…。難しいけど、やっぱり一番自信のあるアレでいくべきか」
至「オレの料理は一見しょぼいかもしれないけど、心のLPが回復するようなとびきりのアイテムにしてみたよ」
シトロン「食べて美味しい、作って楽しい、そんなワキワキサプライズクッキングをお届けするヨ!」
千景「シンプルだけど、作る人によって味が結構変わる。家庭的な料理なのに、奥が深くて面白いよね」
天馬「監督に食べてもらうっていうのに、こんな失敗作を出せるわけない…どうすれば…」
幸「調理実習の内容がこんな時に役に立つとは。当然見た目も可愛いって思えるようなものにしないとね」
椋「カントクさんへのおもてなし料理…あ、そうだ!あの漫画を参考にしてみようかな」
三角「そうだ!カントクさんには、さんかくが生まれる感動的瞬間を見てもらお~!」
一成「ん~、料理って見た目も大事だけど…食べる人の事を考えたら、味にこだわりたいんだよね」
九門「昔、兄ちゃんと一緒に作った思い出の味…カントクにご馳走したら喜んでくれるかな?」
万里「何でも作れるっつーのはこういう時逆に不便だよな…。さて、監督ちゃんが喜びそうな料理は…」
十座「誰かの為に作るってのは難しい。だが、気持ちが入る分、いいもんが出来る気がする」
太一「料理って何を作るか考えるだけでも大変ッス…!よし、スーパーへリサーチしに行くッスよ!」
臣「俺が一番美味いと思う母親の味を作ってみた。カントクもこの味を好きになってくれたら嬉しいよ」
左京「あいつも少しは大人になったからな。酒と…それにあうもんでも用意してみるか」
莇「感謝の料理ねぇ…どうせなら、監督がもっとキレーになるようなもん作ってみっか」
紬「普通の卵料理じゃ彩りが無いですよね…。あ、それならアレを足してみようかな?」
丞「アイデアは単純化もしれないが、インパクトはあるだろう。監督の口に合うといいが」
密「みんながくれたアドバイスを参考に作ってみた。カントクもきっと気に入ると思う」
誉「おばあさま直伝のこの料理は、私の思い出の味なのだ。監督くんも気に入ってくれると嬉しいよ」
東「美味しくて美容にもいいものを使った料理は…。うん、これならボクにも作れそうかな」
ガイ「料理が苦手な俺でも、監督を手料理でもてなすことができるのだろうか…?」
真澄「誰よりもアイツが喜ぶようなものを作る。俺の料理で笑う、アイツの顔が見たいから」
綴「いつもよりちょっぴり特別な料理、か…。難しいけど、やっぱり一番自信のあるアレでいくべきか」
至「オレの料理は一見しょぼいかもしれないけど、心のLPが回復するようなとびきりのアイテムにしてみたよ」
シトロン「食べて美味しい、作って楽しい、そんなワキワキサプライズクッキングをお届けするヨ!」
千景「シンプルだけど、作る人によって味が結構変わる。家庭的な料理なのに、奥が深くて面白いよね」
天馬「監督に食べてもらうっていうのに、こんな失敗作を出せるわけない…どうすれば…」
幸「調理実習の内容がこんな時に役に立つとは。当然見た目も可愛いって思えるようなものにしないとね」
椋「カントクさんへのおもてなし料理…あ、そうだ!あの漫画を参考にしてみようかな」
三角「そうだ!カントクさんには、さんかくが生まれる感動的瞬間を見てもらお~!」
一成「ん~、料理って見た目も大事だけど…食べる人の事を考えたら、味にこだわりたいんだよね」
九門「昔、兄ちゃんと一緒に作った思い出の味…カントクにご馳走したら喜んでくれるかな?」
万里「何でも作れるっつーのはこういう時逆に不便だよな…。さて、監督ちゃんが喜びそうな料理は…」
十座「誰かの為に作るってのは難しい。だが、気持ちが入る分、いいもんが出来る気がする」
太一「料理って何を作るか考えるだけでも大変ッス…!よし、スーパーへリサーチしに行くッスよ!」
臣「俺が一番美味いと思う母親の味を作ってみた。カントクもこの味を好きになってくれたら嬉しいよ」
左京「あいつも少しは大人になったからな。酒と…それにあうもんでも用意してみるか」
莇「感謝の料理ねぇ…どうせなら、監督がもっとキレーになるようなもん作ってみっか」
紬「普通の卵料理じゃ彩りが無いですよね…。あ、それならアレを足してみようかな?」
丞「アイデアは単純化もしれないが、インパクトはあるだろう。監督の口に合うといいが」
密「みんながくれたアドバイスを参考に作ってみた。カントクもきっと気に入ると思う」
誉「おばあさま直伝のこの料理は、私の思い出の味なのだ。監督くんも気に入ってくれると嬉しいよ」
東「美味しくて美容にもいいものを使った料理は…。うん、これならボクにも作れそうかな」
ガイ「料理が苦手な俺でも、監督を手料理でもてなすことができるのだろうか…?」
②2019/01/18【イベント初日】
咲也「記念公演、何をやろうか悩んでいる時も楽しくて…でもオレ、ダンスできるかな…?」
真澄「記念公演、俺に任せてくれれば大丈夫。絶対成功させて、アンタを更に惚れさせるから」
綴「ナイランとオズのクロスオーバー…エンドリンクス社の許可をもらうため、まずは脚本書かないとな!」
至「ナイラン公演のときは春組のみんなに助けられたしね。商社マンの本気の交渉術、見せてやりますか」
シトロン記念公演は歌って踊る聞いたヨ。ここは社交ダンスマスターシトロンの出番ネ!
千景「オズかガウェイン、どちらをやるか…なんて、どちらも演じれば問題はないんだろう?」
天馬「忍者野球ってすでにハチャメチャな予感がするが…まあ、こいつらとなら何でも面白くなるだろ」
幸「ブレイクダンスとか、興味ないし良さが分からないし…踊る以外のことしちゃだめ?」
椋「みんなでダンス、楽しみだなあ…!ボクもみんなを支えられるように練習しとかないと!」
三角「わーい!またヨシマルに会えるね~。みんなで忍者野球するでござる~!ニンニン!」
一成「アクロバットってムズカシー!もっと練習しないとね…よーし、今のところもう一回!」
九門「みんなで楽しみながら、ファンミの練習にもなる事なんて…あ!いいこと思いついた!」
万里「コメディ会話劇か。この前の公演とはまた違って、新しい秋組見せられんじゃね?挑戦してみる価値はあるな」
十座「芝居もあきらめずに続けたら上手くなっていった。楽器だってぜってぇ諦めねえ」
太一「記念公演の役決めなら、みんなのことよ~く知ってる俺っちにお任せあれ!」
臣「バンドなら歌うだけよりまだいいが…問題は演奏できるかどうかだよな…」
左京「いいか。初代の記念公演もなかなか面白かったが…俺たちは俺たちの記念公演を作り上げるぞ」
莇「最初バンドやるって聞いたときは面白そうって思ったけど…楽器も想像以上にむずいな」
紬「冬組でコメディってなかなか想像つかないね…。よし、他の組のみんなにアドバイスを聞いてみよう」
丞「コメディ劇は冬組にとってかなりの挑戦だが、いい経験にもなる。とはいえ、何をテーマにするかだよな…」
密「お客さんが笑う芝居って、結構難しいかも。他の人にもどうすればいいか聞いてみる」
誉「繊細でシュールなお笑い…なるほど、我々にぴったりなテーマではないか!」
東「コメディ劇もだけど、レビューの方もどうするか心配だね。…うん、ここはボクが一肌脱いじゃおうかな?」
ガイ「コメディはあまりに無縁だったせいか、難しいテーマに感じる。シトロニアに意見をもらうか」
真澄「記念公演、俺に任せてくれれば大丈夫。絶対成功させて、アンタを更に惚れさせるから」
綴「ナイランとオズのクロスオーバー…エンドリンクス社の許可をもらうため、まずは脚本書かないとな!」
至「ナイラン公演のときは春組のみんなに助けられたしね。商社マンの本気の交渉術、見せてやりますか」
シトロン記念公演は歌って踊る聞いたヨ。ここは社交ダンスマスターシトロンの出番ネ!
千景「オズかガウェイン、どちらをやるか…なんて、どちらも演じれば問題はないんだろう?」
天馬「忍者野球ってすでにハチャメチャな予感がするが…まあ、こいつらとなら何でも面白くなるだろ」
幸「ブレイクダンスとか、興味ないし良さが分からないし…踊る以外のことしちゃだめ?」
椋「みんなでダンス、楽しみだなあ…!ボクもみんなを支えられるように練習しとかないと!」
三角「わーい!またヨシマルに会えるね~。みんなで忍者野球するでござる~!ニンニン!」
一成「アクロバットってムズカシー!もっと練習しないとね…よーし、今のところもう一回!」
九門「みんなで楽しみながら、ファンミの練習にもなる事なんて…あ!いいこと思いついた!」
万里「コメディ会話劇か。この前の公演とはまた違って、新しい秋組見せられんじゃね?挑戦してみる価値はあるな」
十座「芝居もあきらめずに続けたら上手くなっていった。楽器だってぜってぇ諦めねえ」
太一「記念公演の役決めなら、みんなのことよ~く知ってる俺っちにお任せあれ!」
臣「バンドなら歌うだけよりまだいいが…問題は演奏できるかどうかだよな…」
左京「いいか。初代の記念公演もなかなか面白かったが…俺たちは俺たちの記念公演を作り上げるぞ」
莇「最初バンドやるって聞いたときは面白そうって思ったけど…楽器も想像以上にむずいな」
紬「冬組でコメディってなかなか想像つかないね…。よし、他の組のみんなにアドバイスを聞いてみよう」
丞「コメディ劇は冬組にとってかなりの挑戦だが、いい経験にもなる。とはいえ、何をテーマにするかだよな…」
密「お客さんが笑う芝居って、結構難しいかも。他の人にもどうすればいいか聞いてみる」
誉「繊細でシュールなお笑い…なるほど、我々にぴったりなテーマではないか!」
東「コメディ劇もだけど、レビューの方もどうするか心配だね。…うん、ここはボクが一肌脱いじゃおうかな?」
ガイ「コメディはあまりに無縁だったせいか、難しいテーマに感じる。シトロニアに意見をもらうか」
③2019/01/25【イベント開催中】
咲也: リック『オ、オズ様…やっぱりこの森おかしくありませんか?そもそもここはどこなんでしょう?』
真澄: ガレス『あれは…新種の魔物!?怖じ気づいたらダメだ…私が倒します!』
綴: マーリン『ふふ…グエン、また会えたね。ついにキミをこの手に…!』
至: ランスロット『マーリンの好きにはさせない。必ずグエンを助け出してみせる』
シトロン: アーサー王『あの自称魔法使いは本当に魔法が使えるのか…?ペテン師ではないといいが』
千景オズワルド『ガウェイン?いや、この森では会っていないな…おい、その疑いの目はなんだ!』
天馬: 井上『もうすぐ試合が始まるっていうのに…あいつら一体どこいきやがったんだ?』
幸: 鷲宮『忍者、使えるじゃん!このままあいつらが参加してくれれば、甲子園も夢じゃないかも』
椋: サンタ『もう一体何が何だか…ヨシマル達はなんでのんきに野球してられるんだ…』
三角: ヨシマル『里への帰り方はよく分からないけど、謹慎中だし、まあいっか!ここできいっちゃんと野球してよ~』
一成: キイチ『ここがどこだかよく分からないけど、野球楽しいからいいや~!いくよ、よっしー!』
九門: 秋山『忍者って本当すげー…。俺もあんな風にボール投げられたら…!』
万里: せっちん『ううう…ひっく…ゆーかいじゃないのに、なんでみんな信じてくれないの?』
十座: ひょうちゃん『ドジっ子せっちんがつかまらないように、みんなで犬返しにいこーぜ』
太一: たいっちゃん『だんなもせっちんも泣くなよ~。ほら、早くしないとケーサツ来ちゃうぞ!』
臣: ふっしー『別に、行きたくてみんなについてってるわけじゃない。…仕方なくだから』
左京: だんな『せっちん、つかまっちゃうの…?そんなの…や、やだよ…うっ、うっ、うえええん!』
莇: いずみん『ゆーかい!?おまえたち、いけないことはすぐ先生に言うからな!』
紬『ゲネプロお疲れ様!今日はみんなも見に来てたんだって。…あ、さっそく誰か来たみたい』
丞『同じ劇団の仲間から意見が貰えるのはありがたいが…みんな色々あるんだな』
密『オレがいない間に、だれか来てたの…?みんな、なんて言ってた?』
誉『どうやら、ワタシたちが思ってるのとは違う面を持っているようだ』
東『ふふ、みんなの素直な意見だけど…裏の顔が見えて面白いね』
ガイ『こうしてゲネプロ後に話して気付いたが…皆、俺の中の印象とは違う面を持っているのだな』
④2019/01/27【2周年&イベント最終日前日】
咲也「カントクと歩んできた2年間、すっごく楽しくて…また一年、カントクと一緒に『楽しい』を経験出来たら嬉しいです!」
真澄「アンタが俺の運命だと確信してから2年…この想いは揺るがない。次の年も、この先も、ずっと愛してる」
綴「この2年、色々脚本を書いてきたっすけど…まだまだもっと書きたいって思うんです。だから、3年目も脚本は任せてください!」
至「去年より、さらにぐっと芝居にのめりこんだ1年だったと思う。それも、監督さんを含めた演劇バカたちのおかげだね」
シトロン「2周年アニバーサリー!ワタシの旅は始まったばかり。これからもカントクと、みんなと、楽しい旅をしたいネ♪」
千景「2周年おめでとう。この1年監督さんを見ていたら、キミがこのカンパニーにとってどれだけ大事な存在か分かった気がするよ」
天馬「また芝居が上達した1年だった。理想にはまだ届かないが、アイツらと一緒ならもっと上に行ける…そう思えたんだ」
幸「2年間ずっと衣装作ってきたけど、まだまだ作りたい…って、ここにいると欲張りになる。だから、責任取ってよね?」
椋「九ちゃんも入って、ボクこの1年すっごく楽しかったです!次の1年も楽しいことが沢山待ってますよね、カントクさん!」
三角「2年間頑張ったカントクさんにはアニバーサリーさんかくクンを贈呈します!次の年もみんなでもっとがんばろーね!」
一成「イェーイ!祝・2ndアニバーサリー!カントクちゃんがいたから、お祝いの言葉がいえるんだよん。3年目もよろピコ♪」
九門「弱かったオレが舞台に立てたのは、カントクや夏組のみんなが居たからだよ。みんなと一緒なら、これからも頑張れる!」
万里「2周年おめ。俺のリーダー力ってのも少しは上がったっしょ?ま、これからも秋組引っ張ってくんで、ついて来いよ監督ちゃん」
十座「この2年、芝居を磨き合える仲間の存在のでかさを知った。3年目も、あいつらともっと芝居がしたい。監督、これからも頼んだ」
太一「ずっと願ってた大事な夢が叶った1年だった。でも、俺はまだまだこの夢の続きを追いかけたい。だから監督先生、3年目も宜しくッス!」
臣「秋組として初めての試みもあって、充実した1年間だったな。3年目ももっと挑戦していきたい。カントク、これからもよろしくな」
左京「まずは2年、お疲れさん。お前の頑張りはいつも近くで見てきた。だからこそ、まだやることがある。3年目も気合入れていけよ」
莇「主演も準主演もやって、メイクも色んなパターン試して充実した1年だった。次の年もガンガン挑戦してくから、よろしくな監督」
紬「2周年、おめでとうございます!こうやって当たり前に芝居が出来るのは、カントクあってこそです。3年目も宜しくお願いします!」
丞「この2年間、監督の言葉に何度も背中を押された。この感謝の気持ちは芝居で返していく。3年もよろしくな」」
密「この1年、色んな事があった。だけど、どんなオレでもみんなが受け入れてくれるから…何があっても、オレはここにいたいって思う」
誉「ガイさんが加わって、より冬組を愛おしいと思った1年だったよ。これからも監督くん、そして冬組の皆と歩んでいくことを、ここに誓おう」
東「劇団に入った頃…こんな風に未来が楽しみになるなんて思わなかった。カントクのお陰だよ。3年目もよろしくね」
ガイ「俺は新参者故、芝居の技術はまだまだだ。次の1年も更に磨きをかけていきたいと思う。冬組の皆と…監督と共に、な」
真澄「アンタが俺の運命だと確信してから2年…この想いは揺るがない。次の年も、この先も、ずっと愛してる」
綴「この2年、色々脚本を書いてきたっすけど…まだまだもっと書きたいって思うんです。だから、3年目も脚本は任せてください!」
至「去年より、さらにぐっと芝居にのめりこんだ1年だったと思う。それも、監督さんを含めた演劇バカたちのおかげだね」
シトロン「2周年アニバーサリー!ワタシの旅は始まったばかり。これからもカントクと、みんなと、楽しい旅をしたいネ♪」
千景「2周年おめでとう。この1年監督さんを見ていたら、キミがこのカンパニーにとってどれだけ大事な存在か分かった気がするよ」
天馬「また芝居が上達した1年だった。理想にはまだ届かないが、アイツらと一緒ならもっと上に行ける…そう思えたんだ」
幸「2年間ずっと衣装作ってきたけど、まだまだ作りたい…って、ここにいると欲張りになる。だから、責任取ってよね?」
椋「九ちゃんも入って、ボクこの1年すっごく楽しかったです!次の1年も楽しいことが沢山待ってますよね、カントクさん!」
三角「2年間頑張ったカントクさんにはアニバーサリーさんかくクンを贈呈します!次の年もみんなでもっとがんばろーね!」
一成「イェーイ!祝・2ndアニバーサリー!カントクちゃんがいたから、お祝いの言葉がいえるんだよん。3年目もよろピコ♪」
九門「弱かったオレが舞台に立てたのは、カントクや夏組のみんなが居たからだよ。みんなと一緒なら、これからも頑張れる!」
万里「2周年おめ。俺のリーダー力ってのも少しは上がったっしょ?ま、これからも秋組引っ張ってくんで、ついて来いよ監督ちゃん」
十座「この2年、芝居を磨き合える仲間の存在のでかさを知った。3年目も、あいつらともっと芝居がしたい。監督、これからも頼んだ」
太一「ずっと願ってた大事な夢が叶った1年だった。でも、俺はまだまだこの夢の続きを追いかけたい。だから監督先生、3年目も宜しくッス!」
臣「秋組として初めての試みもあって、充実した1年間だったな。3年目ももっと挑戦していきたい。カントク、これからもよろしくな」
左京「まずは2年、お疲れさん。お前の頑張りはいつも近くで見てきた。だからこそ、まだやることがある。3年目も気合入れていけよ」
莇「主演も準主演もやって、メイクも色んなパターン試して充実した1年だった。次の年もガンガン挑戦してくから、よろしくな監督」
紬「2周年、おめでとうございます!こうやって当たり前に芝居が出来るのは、カントクあってこそです。3年目も宜しくお願いします!」
丞「この2年間、監督の言葉に何度も背中を押された。この感謝の気持ちは芝居で返していく。3年もよろしくな」」
密「この1年、色んな事があった。だけど、どんなオレでもみんなが受け入れてくれるから…何があっても、オレはここにいたいって思う」
誉「ガイさんが加わって、より冬組を愛おしいと思った1年だったよ。これからも監督くん、そして冬組の皆と歩んでいくことを、ここに誓おう」
東「劇団に入った頃…こんな風に未来が楽しみになるなんて思わなかった。カントクのお陰だよ。3年目もよろしくね」
ガイ「俺は新参者故、芝居の技術はまだまだだ。次の1年も更に磨きをかけていきたいと思う。冬組の皆と…監督と共に、な」
伊助「2周年です!いやー、めでたいですねえ…。あ、でもMANKAIカンパニーはまだまだ進化します!ですよね、監督!」
鉄郎「……寮内が……明るい……この感じ…久々だ……2周年………おめでとう」
鉄郎「……寮内が……明るい……この感じ…久々だ……2周年………おめでとう」
迫田「ええ!?新生MANKAIカンパニー2周年!?うおおお!おめでとうごぜぇやす!会の者一同、お祝いさせていただきやす!」